札幌雪祭、つどーむへ子供達を連れて出掛けました。
今年から第二会場が、さとらんどからつどーむへ変更になり、札幌丘珠空港に隣接しています。
会場内は、雪や氷の滑り台が三ヶ所、竹スキー場が一ヶ所など子供連れの家族が多いです。
小さな滑り台では、デジカメが活躍し、竹スキー場では、デジスコが、大活躍でした。
デジカメは、最大で400㎜、デジスコは、最大で1500㎜弱の望遠撮影になります。
このデジスコの大活躍は、予想外でした。(失敗写真もありますが、、、)
デジスコでは、活動的な子供に難しいと思っていました。
画質、扱いやすさは、デジカメにかないませんが、50m以上離れた撮影では、デジカメは、平凡な写真になります。
これがデジスコだと子供の何ともいえない表情が、リアルに写っています。まさに超望遠のなせる技です。
写真は超望遠のため背景がボケ、子供の表情が引立ちます。しかし望遠によっては、四隅が黒ずんだり、ケラレも発生します。
デジスコ撮影の成功は、一脚が大変役立ちました。
※ 一脚は、マンフロットのネオテックプロフォト685Bです。
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