規格発表当初、マイクロフォーサーズは、パナソニックのG1と交換レンズの2本だけです。
交換レンズの操作性と質感は、良くありませんでした。
その後オリンパスは、マイクロフォーサーズではなく、フォーサーズ規格のE-620とE-30を発売しました。
規格発表後、カメラや交換レンズ群は、暫く不在でした。
09年06月、マイクロフォーサーズが、動き出します。
交換レンズが合計6本と、少しづつ充実してきました。
カメラ本体もオリンパスがE-P1を、パナソニックがGH-1を発表しました。
オリンパスもパナソニックもカメラの購入層は、違うようですが、少し整い始めました。
一眼レフカメラは、交換レンズの充実が大事です。
マイクロフォーサーズ規格は、動き出したばかりです。
更なる交換レンズ群の充実が、望まれます。
頑張れ!!! マイクロフォーサーズ規格、、、
※ ブログランキングにご協力を、右サイドバーをクリック願います。
コメント