リコーのCX1は、ズーム倍率が28㎜~200㎜でした。
現在はCX4と進み、ズーム倍率も28㎜~300㎜へと改良されています。
簡単手軽な高画質のポケットカメラとして、興味がそそられます。
続きを読む "進化し続ける、リコー CXシリーズ" »
リコー GXRは、交換レンズが3種類あります。
この交換レンズは、GXR用に作られています。
普通の交換レンズは、交換時に塵が付着することもあります。
続きを読む "リコー GXRは、 少し変わったデジカメ" »
現在リコーには、デジタル一眼レフカメラはありません。
また、造ったとしても、キヤノンやニコンの2大メーカーに太刀打ちできません。
リコーカメラは、コンパクトデジタルカメラに活路を見出したようです。
続きを読む "リコーカメラの魅力" »
RICOH CX2は、コンパクトカメラの中では、他と比較して、少し優れています。
特徴は、次のことがあります。
続きを読む "RICOH CX2は、携帯の優れもの" »
個々に特徴があり、優れたコンパクトデジカメは、たくさんあります。
しかし、コンパクトデジカメで総合力あるカメラは少ないです。
ズームレンズが、300㎜以上で画質も良く、手に馴染み、気軽に使えるカメラは限られます。
続きを読む "一歩リードか、RICOH CX2!" »
ポケットカメラは、扱いやすく、携帯しやすいことです。
ポケットカメラの標準的な倍率は、150㎜前後です。
屋内撮影なら充分ですが、屋外では物足りない。
続きを読む "ポケットカメラの最優秀選手登場か!" »
写真は、滝川航空公園の光景で、同じような大きさに見えますが、距離が違います。
左側は、400㎜望遠のデジカメ、右側は1500㎜弱の超望遠のデジスコです。
(デジカメは手持ち撮影、デジスコは一脚を使用)
続きを読む "デジカメVSデジスコ 2回目" »
ポケットカメラは、いつも一緒です。
しかし、イベントカメラは、少し準備が必要になります。
急な時や時間がない時、この違いが、分かれ道になります。
続きを読む "ポケットカメラの利点と限界" »
マイクロフォーサーズは、ミラーレス構造で、更なる軽量化を実現しました。
E-P1は、重さ335g、大きさ120.5㎜×70㎜×35㎜、デジタル一眼レフカメラ中、最小最軽量です。
続きを読む "話題のマイクロ一眼、オリンパスE-P1" »
空港通いに、いつものようにデジカメとデジスコで、旅客機をパチリ、パチリです。
この日は風がとても強く、デジスコを一脚にセットしましたが、焦点がなかなか定まらない。
続きを読む "風強し、デジスコ弱し" »