かめのますけん

運動会は、超望遠が欲しい

子供が成長し、小学校の運動会を撮り始めると、色々と不満が出てきます。

いい場所は皆が集まり、撮影に制約が出ます。

こんなとき、超望遠レンズが欲しいな～と思います。

カメラサイズって大事 ２－２

少し前なら気にしなかったカメラのサイズ、

ところが、最近そのサイズに神経質になりはじめた。

切っ掛けは、車を手放してからです。

カメラサイズって大事 ２－１

多くの方は、人物撮影がメインだと思います。

具体的には、友達と撮る、子供を撮る、家族を撮るなど身近な人達の写真撮影です。

こういうときのカメラ選びで、寸法と重さは、大切です。

工事現場用のカメラ

本来精密機械は、水、塵、衝撃に弱いものです。

工事現場は、自然環境が厳しく、埃も多いです。

デジカメは、電池で作動し、特に寒冷地では、電池性能の低下は、撮影に影響します。

「写真観賞」によるカメラ

私はカメラが少し好きで、初心者より多少知っています。

社会人になり、最初に購入したカメラで、たまに写真を撮っていましたが、ある日、「この写真、何かおかしい。」と感じました。これが、眼が肥えてきたことだと思います。

「動くもの」を撮るカメラ

初心者が動くものや遠くのものを撮るのは、手こずります。

運動会では、関係者以外は、撮影に制限があります。

撮影地点には集中し、反対側からでは、アップが難しい。

望遠は、写真の端が切れたり、遠すぎて面白みがない。

「自然風景」を撮るカメラ

カメラに興味をもつ機会や使用法は、人それぞれです。

ただ撮れればよい。仕事でメモ代わりに使う。気軽に写真を楽しみたいなど。

携帯電話のデジカメもある程度の画質はあります。

「子供の成長」を撮るカメラ

子供の誕生で、カメラを買う方は、多いと思います。

携帯カメラやコンパクトカメラは、簡単気軽に撮れます。

子供の幼児期は、それでも良いと思いまが、小学校に入学し、中学生になると、物足りなさを感じます。

「旅の思い出」を撮るカメラ

ひとり旅、夫婦で気軽な旅行、仲間との気さくな旅、家族旅行と色々あります。

乗り物もマイカー、公共機関、レンタカーなどあります。

公共機関は、持つ量に制約が、車にはありません。

「身近な人達」を撮るカメラ

家族、友人の写真は、ポケットカメラが良いです。

（携帯電話やコンパクトデジカメ）

簡単気軽に写せる小型軽量のデジカメが理想です。