カメラの手持ち撮影は、ブレやすくなります。
しかしシャッター速度を速くすると、ブレはわかりません。
また一眼レフの重たい交換レンズの手持ち撮影は、さらにブレやすくなります。
続きを読む "手ブレと被写体ブレ、何が違う!" »
子供が生まれ、その成長を写真に収めている方は、多いと思います。
しかしその一方で、家族のイベント以外、カメラを使わない方もいます。
デジカメを年に数回しか使わない方は、レンタルカメラをお勧めします。
続きを読む "年に数回の使用カメラは、レンタルを!" »
理想のお散歩カメラの大きさは、コンパクトデジカメのサイズです。
しかし、カメラ好きになると、コンパクトデジカメに物足りなさを感じます。
一眼レフ用お散歩カメラは、マイクロフォーサーズ規格が似合います。
続きを読む "交換レンズが豊富、マイクロフォーサーズ規格!?" »
一眼レフカメラの魅力は、レンズ交換にあります。
豊富なレンズから、好みのレンズを選ぶのも楽しみです。
マイクロフォーサーズは、フォーサーズ規格の進化系です。
続きを読む "マイクロフォーサーズ用レンズ" »
デジタル一眼レフは重さが、500gを超え、さらに1kg弱のカメラもあります。
レンズによっては、1500gを超えるカメラもあります。
お散歩カメラは、レンズも含めて1kg以下、出来れば800g以下にしたい。
続きを読む "デジタル一眼レフのお散歩カメラ" »
ある雑誌に、海外撮影取材のことが書いてありました。
その中で、プロカメラマン達の集会について触れていました。
その集いは、情報交換と癒しの場でもあるそうです。
続きを読む "あるプロカメラマン達の集い" »
およそ縦90㎝×横150㎝のパネル写真が、20点程フォトサロンに展示されていました。
この写真は、恐らく中判フィルムカメラで撮ったものです。
圧倒的な描写力は、創作写真用の中判カメラになります。
続きを読む "創作カメラとお散歩カメラ" »
規格発表当初、マイクロフォーサーズは、パナソニックのG1と交換レンズの2本だけです。
交換レンズの操作性と質感は、良くありませんでした。
その後オリンパスは、マイクロフォーサーズではなく、フォーサーズ規格のE-620とE-30を発売しました。
続きを読む "マイクロフォーサーズ、動き出す!" »
持ち物は、形が大きくなるほど、出番が少なくなります。
一眼レフカメラは、高画質ですが、手軽ではありません。
コンパクトデジカメは、手軽なので、気軽に撮れます。
続きを読む "ポケット用デジカメ" »
デジカメは、撮影画像を直ぐ確認できるので、便利です。
画像は綺麗ですが、少し明るすぎて、何か不自然です。
フィルムは、デジカメ写真にない、味わいがあります。
続きを読む "リバーサルフィルムて、な~に?" »