・目線が基本
カメラを構えるとき、相手の目線に合わせて撮影。
・家族写真は、まとまりと高低差に注意。
子供と大人では、高さが違います。大人がしゃがんで子供を引き寄せたほうが、親しみやすい写真が撮れます。
・時には色々な角度から試してみる。
目線が基本ですが、ワンパターンになりがちです。階段の上から或いは下から、夢中になっている子供の横顔や後ろからの撮影は、面白い写真が撮れます。
・印象的な写真(一人のとき)
人物を中央で撮る方は多いです。
時として、画面を縦横三等分にして、交点4点のうちの一点に配置すると、自然な写真になります。
コメント